Erste Schritte zur perfekten Aussprache

 

In der Deutschen Sprache liegen Aussprache und Schreibung relativ nahe beieinander. Einige Regeln können helfen, auch unbekannte Wörter richtig vorzulesen.

    1. Deutsch wird genauso wie Englisch mit dem lateinischen Alphabet geschrieben. Allerdings gibt es bezüglich der Verbindung zwischen den Buchstaben und den dazugehörigen Lauten einige für die deutsche Sprache typische Charakeristiken.
    2. Der erste Vokal wird betont. (Es gibt auch Ausnahmen von dieser Regel, zum Beispiel bei Fremdwörtern.) (Tante, Ende, Kino, Oma)
    3. Wenn auf den betonten Vokal nur ein oder gar kein Konsonant folgt, dann wird dieser Vokal lang gesprochen. (Kino, Oma, gut)
    4. Wenn zwei oder mehr Konsonanten folgen, wird der Vokal kurz gesprochen. (Tante, Ende, Kosten)
    5. Wenn zwei gleiche Konsonantenbuchstaben aufeinander folgen, werden diese wie ein Konsonant gesprochen und der Vokal davor wird kurz gesprochen. (Mappe, Bett, kommen)
    6. Wenn zwei gleiche Vokalbuchstaben aufeinander folgen, werden diese wie ein langer Vokal ausgesprochen. (Paar, Tee, Boot)
      Noch mehr!
    7. Vor jedem Vokal vom Wort- sowie Silbenanfang erscheint ein Glottisschlag. Halten Sie für einen kleinen Augenblick den Atem an und sprechen Sie dann den Vokal hart aus. (alle, Ende, immer, Oma, unten)
    8. Versuchen Sie, die Konsonanten klar und deutlich auszusprechen, und besonders am Wortende und bei Konsonantenhäufungen keine unnötigen Vokale nach den Konsonanten einzufügen. Achten Sie darauf, bei p, t und k genügend Atemluft auszustoßen.
      (packen, tun, Kette)
    9. Achten Sie, dass bei f, w, s und sch der Reibungslaut gut zu hören ist. (Finger, Wagen, Post, Nase, Schule)

◎Vorsicht bei diesen Vokalen!

i 長い [iː] と短い [ɪ] の音を表します。[iː] では唇の両端を両手の人差し指で左右に引っ張るようなイメージで唇を横に思い切り引いて発音します。[ɪ] では,唇や舌の張りを少しゆるめます。
e 長い [eː] と短い [ɛ] の音を表します。[eː] では,日本語の「エー」よりも「イー」に近いくらい,唇を横に引いて発音します。[iː] の口の形で「エー」と言う感じです。短く発音するe [ɛ] は,äが表すのと同じ音です。
ä 長い [ɛː] と短い [ɛ] の音を表します。日本語の「エー」「エ」に近い音ですが,もっと (2本重ねた指が軽く入るくらい) 口を開けて発音します。
u 長い [uː] と短い [ʊ] の音を表します。[uː] では口笛を吹くように唇を丸めて突き出し,日本語の「ウ」のときよりも唇に力を入れて発音します。このとき舌を強く奥に引きます。 上唇をやや下に向ける意識を持って発音するのがコツです。[ʊ] では,唇や舌の張りを少しゆるめます。
ü, y 長い [yː] と短い [ʏ] の音を表します。i [iː] と言いながら (同じ舌の位置で) 唇をu [uː] のときのように丸めて突き出した形にすると,[yː] になります。下唇をやや上に向ける意識を持って発音するのがコツです。[ʏ] では,唇や舌の張りを少しゆるめます。
ö 長い ː] と短い [œ] の音を表します。e [eː] と言いながら (同じ舌の位置で) 唇をo [oː] のときのように丸くすぼめた形にすると,[øː] になります。[œ] では,唇や舌の張りを少しゆるめます。

 

母音字+h  (ah  eh  ih  oh  uh  äh  öh  üh)

長い母音として発音します ([aː] [eː] [iː] [oː] [uː] [ɛː] [øː] [yː])
※後に母音が続く場合,前の長い母音を発した後,一瞬喉で息を止めるようなつもりで後ろの母音 (通常 [ə][ɐ] (gehen, näher)) を発音します。前後の母音がつながらないよう,しっかり区切って発音しましょう。

ie 長い母音 [iː] を表します。i, ihが表すのと同じ音です。
-e(n) 語末の e, –eneは,[ə] の音を表します。接頭辞のbe-, geeも同様です。唇や舌に力を入れず,口を半開きにして弱く短く「ェ」と言います。語末の el, –em, –enでは,eの音がしばしば省略されます。
-r (er, mir, Torなど語末で,またrtなど語中の長母音の後で)
-er (aber, immerなど2音節以上の (=母音を二つ以上含む) 語の語末で)r , –erともに [ɐ] の音を表します。唇や舌に力を入れず,口を半開きにして弱く短く「ァ」と言います。

renなどrが音節の頭になる場合は,子音の音 [ʁ] になります。
※1音節の語では,er[eːɐ] または [ɛʁ] [ɛɐ] と発音します (her [heːɐ] など)。接頭辞のverも,[fɛɐ]と発音します。

 

二重母音

二つの音を切って発音することはできません。後ろの母音は前の母音に添えるように,ややあいまいに発音します。

ai, ei 二重母音 [a͜ɪ] の音を表します。日本語の「アイ」の音に似ています。
au 二重母音 [a͜ʊ] の音を表します。日本語の「アオ」の音に似ています。
eu, äu 二重母音 [ɔ͜ɪ] の音を表します。日本語の「オイ」の音に似ています。

 

Name Mutter Auto Tee Männer
der können Uhr Bein Leute
nehmen Tür Bäume lieben Bier

※ドイツ語では,名詞の頭文字を大文字書きします。

 

◎この子音に注意!

j [j] の音を表します。日本語のヤ行の子音と同じ音です。
l [l] の音を表します。舌先を上の歯茎 (前歯の根元) に広く平らに押し当てたまま,舌の両側の隙間から「ルー」と声を出すようにして発音します。
n [n] の音を表します。日本語の「ナ・ヌ・ネ・ノ」の子音と同じ音です。語のどの位置でも舌先を上の歯茎につけて発音します。ただしngは2文字で [ŋ] の音を表します。前舌の上に指先を置いて [n] を出そうとすると,口の奥で舌が盛り上がって [ŋ] が出ます。
r [ʁ] の音を表します。舌先を下の前歯の裏に軽くつけた状態で「ラー」と強く声を出すと,[ʁ] の音が出ます。前舌を上あごにつけずに発音するのがポイントです。うまく音が出せないときは,指先を舌の上に置いて発音してみましょう。r[ʁ] と発音されるのは,rが音節の頭になるときと (Lehrer [léːʁɐ]),語中で子音や短い母音の後に来るときです (Brief [bʁiːf], Birne [bɪ́ʁnə])
v [f] の音を表します。f, ff, phが表すのと同じ音です。上の前歯と下唇の内側を軽く接触させ,歯と唇の隙間から強く息を出して発音します。ただし主に外来語では,vwと同様,有声音 [v]を表します (November [Novɛ́mbɐ])
w [f] の有声音 [v] の音を表します。quではu[v] の音になります (Quittung [kvɪ́tʊŋ])
z [t͜s] の音を表します。「ツ」の子音と同じ音です。tstz, tiont[t͜s] と発音します。
th, -dt [t] の音を表します。t, ttが表すのと同じ音です。
Vater jetzt wollen Zimmer Rathaus
vorhaben Brot Wagen Thema Klavier

Rathaus, vorhabenはそれぞれRatHaus, vorhabenの合成語です。
構成素ごとに発音の規則が適用されます。
Klavierは外来語です。v[v] の音を表し,ie にアクセントが置かれます。

 

語末・音節末のb, d, g

それぞれ [p] [t] [k] の音を表します。[b] [d] [ɡ] との違いは,有声か無声かの違いです。語末・音節末ではこの区別がなくなり,無声音 [p] [t] [k]になります。語中でも無声子音の前では無声化します (Obst [oːpst])

ch 語頭,子音の後,母音i, e, ä, ö, ü, ai/ei, eu/äu の後のchは,[ç] の音を表します。日本語の「ヒ」の子音と同じ音です。chは,母音a, o, u, auの後では [x] の音を表します。「カ」と言うつもりで口の奥で舌を上あごにはつけず,狭めを作るだけにしてください。その隙間から強く息を出したとき,摩擦によって出る音が [x] です。
-(i)g 語末・音節末の -igg[ç] の音を表し,-ig[ɪç] と発音します。ただし,語形変化によって後に母音が続くときは [ɪɡ] となります。
chs, x [ks] の音を表します。chsch[k] と発音します。常に無声で (Examen [ɛksáːmən]),英語のように [ɡz] (exact [eɡzǽkt]) となることはありません。
ss, ß 常に [s] の音を表します。
s+母音 sss, ßと同様に [s] の音を表しますが (Glas [ɡlaːs]),母音の前では有声音 [z] になります (Gläser [ɡlɛ́ːzɐ])
sch [ʃ] の音を表します。舌先よりやや後ろの部分を上の歯茎に近づけ,その隙間から強く息を出して発音します。その際,唇を丸めて前に突き出します。
sp-, st- [ʃp] [ʃt] と発音します。sp-, st で始まる語 (合成語内を含む)では,s[ʃ] の音を表します。
tsch [t͜ʃ] の音を表します。舌先を上の歯茎につけ,息をいったん止めます。口をとがらすように唇を前に突き出し,舌先を上の歯茎から離すと同時に下の歯茎の方へ引きながら息を出して発音します。
pf [p͜f] の音を表します。唇を閉じ,息をいったん止めます。唇をわずかに開くと同時に下唇を上の前歯の下へ引きながら息を出して発音します。
Schwester sagen Freund Milch
versprechen Hausaufgaben gelb Fuß
Stadt Handtuch auch Käse
richtig Tag Deutsch wissen

versprechenはアクセントを持たない接頭辞 versprechenの合成語で,sprechenの最初のeにアクセントが来ます。Haus|aufgaben, Hand|tuchも合成語です。

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